《 特 集 》
『センチュリー本千葉』を
取材して
「千葉」駅まで歩いても17分、
生活しやすさもある立地
「センチュリー本千葉」の最寄り駅は、JR外房線の「本千葉」駅。駅名の由来をインターネットで調べたら、最初は異なる駅名だったが、千葉の中心部に近いことから「本来の千葉」で、「本千葉」駅に改称されたという記述に行き当たった。
確かに、千葉県庁や千葉警察本部、千葉市消防局が「本千葉」駅の東口から300メートルほどの範囲に集まっている。官公庁が集まる駅であることに間違いはない。
JR外房線の駅であるため、「本千葉」駅はJRの「千葉」駅から乗り換えが必要で、遠い場所と思っている人も多いだろう。しかし、実際には千葉市の中央区だし、「本千葉」駅から「東京」駅、「品川」駅まで乗り換えなしの総武線快速電車も利用できるポジションとなる。




実際に、「本千葉」駅のエリアからJRの「千葉」駅まで歩くこともできる。
「本千葉」駅から徒歩5分の「センチュリー本千葉」の場合、JR「千葉」駅から歩けば17分の所要時間だ。平坦な道なので歩きやすく、自転車で千葉駅周辺の商業施設を利用することもしやすい。
それでいて、「本千葉」駅周辺には、この場所ならではの立地特性もある。
たとえば、駅の西口側は駅周辺から住宅地としての落ち着きがあること。学校や公園も多く、「センチュリー本千葉」の場合、通学校は千葉市内で最も歴史がある「新宿小学校」(マンションから徒歩10分)だ。建物を新設した「まことしんめい保育園」(マンションから徒歩2分)など、保育園が徒歩10分圏内に9つある点も子育て世帯にはうれしい立地特性となるだろう。さらに、イオンスタイル「千葉みなと」まで徒歩5分など生活利便性も高い。
JR「千葉」駅周辺とは異なる立地特性があるわけだ。

「千葉」駅からJRで1駅離れるため、マンションの価格設定が異なるのも、「本千葉」駅周辺の特徴となる。「センチュリー本千葉」の場合、約66㎡から約70㎡の3LDKが5000万円台、6000万円台で購入可能だ。
加えて、今は「本千葉」駅周辺では、販売中のマンションが複数みつかる。その点も、マンション探しをしている人には、好ましい状況となっている。
複数のマンションを見比べて
決断ができる価値

「本千葉」駅周辺では、取材を行った2026年8月時点で複数のマンションが販売中だ。じつは今、首都圏で新規発売されるマンションの数が年々減少。不動産経済研究所の発表によると、2025年に首都圏で発売された新築分譲マンションは2万1962戸…これは前年比4.5%の減少で、1973年以降最少となった。このことは比較検討できる物件が少なくなっていることを意味するのだが、「本千葉」駅周辺であれば複数のマンションを同時に検討することができる。
1つのマンションしか販売されていないと、その価格が安いのか、高いのかがわかりにくいことがある。その点、近接地で複数のマンションが同時に販売されていれば、相場価格を理解しやすいだろう。また、複数のマンションが優位性を競うことで、建物の質が高まることも期待できる。購入する側からすると、好ましい状況がいくつも生じるわけだ。

「本千葉」駅を最寄りとするマンションのなかで、「センチュリー本千葉」はすでに建物が完成している事例となる。そのことで生じる利点もある。
まず、確実なマイホーム購入が可能となる。一般的に、新築分譲マンションは模型や完成予想図、そして1つか2つのモデルルームを見て購入を検討することになる。つまり、実物を見ずに購入を決めることが多い。そのため、日当たりの具合や窓からの眺望、また「窓を閉めたとき、住戸内で外の音がどれくらい聞こえるのか」などが分からず、不安を抱きながら契約書に判を押すことが起きがちだ。
その点、建物が完成していれば、すべてを実物で確認できる。AIの進化で本当か嘘かがわかりにくくなった現代、実物を見て、触ることができることの安心感は以前より増している。完成済みマンションは「確実性の高いマイホーム購入」を実現させてくれる、願ってもないチャンスとなるわけだ。
完成した建物で分かる
基本性能の高さ
「センチュリー本千葉」は、建物の特徴が多い。一例を挙げると、外壁にタイル張りの部分が多く、複数のタイルを張り分けている。それらの特徴により建物外観に個性が生まれ、陰影も深まる。単調ではなく、個性的で高級感ある外観になっているのだ。
加えて、道路から建物までのアプローチには植栽が施され、植栽の下はタイルで石積み風に飾られている。バルコニーの手すりにガラスが採用されているのも、外観に施された特徴のひとつだ。
タイルもガラスも建材のなかでは高額の部類に入る。一方で、いずれも経年変化を起こしにくい特性を備える。何年経っても古びた印象になりにくく、むしろ風合いが増す。加えて、アプローチに配された植栽は年月の経過とともに豊かに育ち、建物に潤いをもたらすだろう。



このように、お金と手間をかけてつくりあげた外観とエントランスは、マンションの価値を上げることになる。
こんなマンションに住んでみたいと憧れる人が多くなり、将来、中古で売るときに、好印象を与えることができる。つまり、資産性を上げる要因になるのだ。
将来、売る気がなくても、外観、エントランスは毎日目にする部分なので、その印象がよければ、日々気分がよい。
どれほど素敵な外観、エントランスなのかは、実際の建物を見て確認できる。ぜひ、現地で実地に確認していただきたい部分である。
さらに、「センチュリー本千葉」は、各住戸の基本性能も高められている。
すべての住戸が南東向きで、日当たりがよい。約66㎡から70㎡のゆったりした広さの3LDKになっている点にも注目したい。
もうひとつ、特徴的なのは間取り4隅の柱をすべて住戸の外に出す工夫「アウトフレーム」を実現していることだ。これにより、住戸内は専有面積の数字以上にゆったり感じる。全国的に新築分譲マンション価格が上昇している現在、 “圧縮プラン”と言うべき間取りが増えてしまった。それは、従来より狭い専有面積で住戸をつくってしまうことを指す。
STORAGE

圧縮プランでは収納スペースが不足しがちだ。住戸内で収納スペースが少ない、あってもスペースが狭い。圧縮プランではそんな不満が出がちだ。その点、「センチュリー本千葉」ではゆとりある広さを活かして収納スペースが豊富。3LDKでウォークインクローゼットが3つ付く間取りとなっている。


床の踏み心地がしっかりした「二重床」を採用し、キッチンはリビングダイニングとの間に壁が一切生じないフルオープンタイプ。バルコニーの奥行が2mになっているなど開放的な暮らしを実現する工夫がいくつも凝らされている。
タイル、ガラスを多用した外観も、アウトフレーム設計も、二重床も、奥行2mのバルコニーも入居後に変更できないもの。いわば、基本性能となるもので、それらを高めているのは「センチュリー本千葉」の大きな特徴ということになる。
住戸内で発見した、
細やかな工夫の数々
「センチュリー本千葉」では、住戸内の細やかな工夫にも感心した。
リビングと居室間に設置されたスライドドアもそのひとつだ。スライドアは背が高く、開け放したときの開放感が大きい。同時に、ドアが分厚く、締めたときの遮音性も高められている。
システムキッチンには天然御影石の天板が採用され、食器洗い乾燥機とスライド収納が静か閉まるソフトクローズ機能も標準設置となる。浴室内では、天井にライン照明が採用されている。これは交換不要とされるほど寿命が長く、調光機能もついて照明…都心の高額マンションに採用されるような設備である。
さらに、浴室内の物干し竿が2本、浴室ドアにタオル掛けのバー2本が標準設置となっているのも、近年は珍しくなった。
付け加えると、前述したウォークインクローゼット内にはコンセントが付いている。照明や消臭器などを置くときに重宝するし、掃除機の充電もしやすい。コンセント付きのウォークインクローゼットも他のマンションではなかなかお目にかかれない。
EQUIPMENT

事業主のパラダイスリゾートは、飯田グループホールディングスの一員。飯田グループホールディングスといえば歌舞伎の市川団十郎が登場するCMを思い浮かべる人も多いだろう。分譲戸建て住宅の国内シェア日本一のグループである。
パラダイスリゾートのマンションには居住性重視の姿勢が強く感じられる。それは、一戸建て分譲で培われた住まいづくり哲学が生きているからだろう。それは、住宅開発で最も大切な特性でもある。
「センチュリー本千葉」は、
「即入居可」も利点に
「センチュリー本千葉」は、建物が完成しているため「即入居可」になっている。
契約後すぐに引っ越しできることを意味しているのだが、
正確にいうとローンや登記の手続きが必要なため、契約の後1カ月程度で入居できるのが最短となる。
これも、今はうれしい特性といえる。
というのも、住宅ローンの金利上昇が間近に迫っていると考えられるからだ。
住宅ローンの金利は、すでに固定型で金利が上がった。
変動型は今も1パーセント前後の金利水準を保っているのだが、それがいつまで続くか…。
変動型金利の上昇度合いによっては、固定金利を選ぶ人が一気に増える可能性がある。
住宅ローンの金利は、契約時点に決まるのではない。契約後、建物引き渡し時点の金利が採用される。
だから、「即入居可」のマンションはローン実行が早く、現状の金利水準が採用される可能性が高い。
それも、今、マンション購入を考えている人には大きな安心材料となるだろう。
建物が完成し、即入居可のマンションを買う…
それは、わるくない選択ということになる。